title2.png

AC版・電車でGO!! 稼動

  • Day:2017.11.10 21:05
  • Cat:鉄道
鉄道カテゴリーでゲームの記事を書くのも珍しいのだが、鉄道のゲームならば良かろう。
というわけでかつて人気だった電車でGOの最新ゲーム・アーケード版の電車でGO!!が稼動した。

171110-P1280398.jpg
従来アーケードの電車でGOといえばこのモデル。
あちこちのゲーセンに設置され自分もハマったものだった。
現在自分が鉄道を趣味としてるのはこれがきっかけ。

それから幾年が経ち、稼動するAC筐体も数を減らし筐体自体を滅多に見る事は無くなった。
上の画像は唯一地元に生き残った個体だったか、去年辺りに撤去されてしまった。
メンテナンスがなってなくてやりたくても出来なかったのもある。
戸閉め灯の玉切れ、速度計のズレ、
挙句マスコンのノッチのズレ(なぜか1段ズレて設定されており、常に1段入った状態で切る事が不可能な状態だった)…

そんなAC電GOがこの度新型筐体として復活しリリースされた。
だがAC電GOは大型で価格も高いだろうし(リースかもだが)導入店舗は近場には無いだろうと思い、東京遠征時にHeyあたりでやるつもりでいた。
ダメ元で設置一覧を見ると初日から設置・稼動してる店は近場には全く無いものの、何度か行ってる車で2時間の某ゲーセンに設置されてるようだった。
そこが現時点で最寄となる為、車で2時間かけて最寄の設置店まで行った。


171110-9002.jpg
来た。
意外や意外、2台導入していた。
だが…

171110-9001.jpg
マジかよ。
ここにはプロジェクターに接続してプレイ画面を投影するスペースがあるが、まさかそこに置かれてるとは思わなかった。
全国的に見てもここまでの晒しプレイ台はそうそう無いのではないかw

周囲の飾りも大きいし力の入れようすごいなw

171110-P1630050.jpg
ブース。

171110-9006.jpg
モニターを3つ使い約180度見まわせる。

171110-P1620961.jpg
ブース入口上には実車にある車番や製造会社等の記載されたステッカーを模したものが。

171110-P1620953.jpg
サイドから。
椅子が固定なので足が長いと窮屈。

171110-P1620930.jpg
運転台部分。
山手線だけあってE231系をモデルにしてると思われる。

171110-P1020353.jpg
参考までに、JRで使用されている本物のシミュレーターの運転台。

171110-P1620909.jpg
ワンハンドルマスコン。
力行5段、ブレーキ8段+非常。
実物とはハンドルの枝の長さが違う(ドラム状のものが出てる)が、おそらく指挟み防止を考慮したのではなかろうか。

171110-P1620920.jpg
右手用固定ハンドル。(取っ手。)
実車ではEBリセットボタン(訂正:勾配起動ボタン)がある所に緑色のボタンがあるが、何に使うのやら。(忘れてて試してない。)

※171118追記・現時点では何も起こらない模様。

171110-P1620873.jpg
タッチパネル。
旧AC筐体では速度計とブレーキシリンダのアナログメーターが付いていたが、こちらも時代に合わせて液晶によるグラスコックピット化。
マスコンもそうだが、コレを頻繁に操作するといっても過言ではない。

171110-9011.jpg
説明的にこんなところか。

171110-P1630004.jpg
ゲーム開始。現時点では、
チュートリアル(1区間100円)
デイリーミッション(1区間200・2区間300円)
原宿→目黒(3区間400円)
目黒→品川(3区間400円)

料金に関しては大型筐体なのと稼動初期だけあってか正直高め。
100円+(区間数×100円)と言った感じか。
筐体の設置数が増えれば安くなるのだろうか。

まあ1クレ500円のゲームもあったからなあ…

171110-P1630026.jpg
チュートリアル以外はノルマをクリアすると上位難度が解禁されていく。

171110-P1620878.jpg
最初はチュートリアルを選ぶといろいろと教えてくれる。
基本中の基本、速度。

171110-P1620887.jpg
鉄橋で警笛を鳴らすと加点…まぁゲームだしね…

171110-P1620890.jpg
鉄道ファンが今時見かけないような「10年前のオタクの正装」的な格好。


なんだかんだでチュートリアルを終え本番プレイ。
171110-9003.jpg
ゲーム画面。
モニターを3つ使い従来の正面だけでなく左右も表現される。

171110-9005.jpg
出発時にはホーム側のモニターに発メロ情報が出る。



説明めんどくさいので開始から終了までプレイ動画で。
お察しの通り連続Sとかすごいプレイではありません。

171110-9007.jpg
各駅に到着すると駅間リザルトが行われ、評価される。
最終的に累計されノルマをクリアできなければ上位難度は開放されず、またお金を払ってやり直しとなる。
400円でやり直しは痛い…



感想としてはゲーム自体はグラもかなり向上してるし、本物の運転台を模した筐体だけあってそれだけでも楽しい。
今後もまだ登場してない区間や路線も追加されると思うので期待したい。
が、身近に設置が無いのと料金の高さの壁があって手を出しづらいなあ、というのが感想。

ゲーム中実際の運転では行わない事もやらされるが、(全鉄橋での警笛吹鳴など)
速度関係の指差し歓呼のタッチがやはり正直めんどくさい…
最後までなぞらないとOKにならないから、それだけで1秒くらい前方から目を離してしまう。
慣れればブラインドタッチ出来るのだろうか。

練習しようにも料金と設置店の問題がある。
じゃあ旧ACではどうしてたかというとコンシューマー版があったからそっちでいくらでも練習できたんだよなあ。
うーん、厳しい。
難易度によって警笛イベントの有る無しも変わったりするので、やはり録画してどの難度のどこで何が起こるか覚えるしかないのだろうか。


総評すると、
『「ゲーム」であって「シミュレーター」じゃない』というところか。
実際の運転ではやらない事もやらされるのは、やはりゲーセンでゲームとして動かす以上「ただ運転するだけのゲーム」になってはならないだろうしね…
それにしてもこう…もう少し手心というか…


次プレイ出来るのはいつになるのだろうか…
毎週ペースで2時間かけていくのはさすがにめんどくさいし、やれても月イチ程度かな。
地元で導入してくれそうなゲーセンは2店舗しか無いけど期待薄だし…
モーリーで全国的に導入するんだったらワンチャンだが無理だろうしなあ。



おしまい。


関連記事

Comment

Comment Form
公開設定

Trackback


→ この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)