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男鹿線・男鹿駅 その4

  • Day:2018.06.28 16:03
  • Cat:鉄道
最終回・廃止された貨物線についていろいろ。

男鹿駅 その5

男鹿駅 その3
前記事でオガーレ内にある鉄な展示物を紹介した。
ちゃんと整備されている展示物としてはこの2つだけなのだが(オガーレの建物内にも何か展示物があるのだろか)、
個人的に鉄な見所はもう2箇所ある。

意図的に鉄ネタとして残したのか、撤去が面倒だったからなのかは不明だが、
オガーレ敷地内を横切っている川があるのだが…
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この一角だけなぜか線路が残っている。
しかも入換信号付きで。
(入換信号自体は現役時から元々設置されてたようだ。)

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すぐ傍にある展示用に再敷設されたものではなく、当時敷かれていたものをそのまま残す采配。
完全に撤去せず、僅かながらでも「かつてここに線路があった」というのを残すのは点数高いですねぇ。
敷地と敷地の僅かな隙間に残ってるのも尚更良い。



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オガーレの一部は貨物線の用地の上に建っているが、そのオガーレから旧船川港駅方面への貨物線は原形を一応留めていた。

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男鹿線から分断され二度と車両は来ない。
草木が生い茂ってるが機回しでもここまでは来なかったのではなかろうか。

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車止めもそのまま。

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この角度で見ると線路の上に建ってんだなってなる。



せっかくなのでその先にも行ってみた…が、既に何も無いのは以前なんとなくで男鹿の航空写真を見た時に知っていた。
なので一応「行きました」という実績作りという感じが強い…なにより日没も迫ってたしね…

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古い航空写真(1975年)だとその先もちゃんと生きている。

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適当にこの辺りを。


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男鹿駅側。

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旧船川港駅側。

用地こそ残っているが、線路のようなものは何一つとして無い。
道路にも踏切の痕跡すら無い。



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カーブ。
このカーブから③の踏切までの間に船川港駅があったように見える


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一番末端の踏切があった跡。

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レールが敷かれていた部分だけコンクリが敷かれている。


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旧船川港駅側。

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港側。
もう少し行くと線路終端となるが入る事は出来ない。
航空写真で見る限りレールどころか雰囲気すら何も残ってなさそう。


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岸壁から見ると終端はこのあたりかな…



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というわけでこの男鹿駅遠征も終わり。
男鹿駅遠征というか男鹿半島に来て思ったのは、日本地図でも分かるあの「出っ張り」の部分に来たんだなという感想。
だがまだ半島の半分くらいで、西端までまだまだ遠い…

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対岸に風車が見える。
数時間前にあそこを通ってきたが、また通って帰らなきゃ…めんどい。



おしまい。



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やっぱこれですよねー。


男鹿駅 その5

男鹿駅 その3
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