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本楯駅その2 本楯駅旧線遺構

  • Day:2014.04.03 00:26
  • Cat:鉄道
構内遺構編。
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ホームから始まり、大雑把に4か所に分けて探索。

尚、一般車や列車が接近していないことを確認の上で撮影。
ホームや踏切などを除き用地外から撮影。

その1・本楯駅窓口最終営業日
①ホーム
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旧2番線。(奥)

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かなり昔はレールが残っていた気がする。

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跨線橋に残る旧2番線レピーター跡。(右)

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現2番線(旧3番線)と、旧4番線。

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バラストが流出してるのか、枕木が結構剥きだしになっている。


②下市神踏切
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昭和43年製の本楯橋梁の橋台。

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橋台に旧2番線の跡が無い事から、おそらく橋の手前で合流してたと思うが…

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そして旧3番線と旧4番線。
ここは合流直前までレールが残っているのでどの辺りかは容易に想像がつく。


③農道から見た旧4番線
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酒田側末端。

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中継信号機付近。
草に覆われ始める。

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廃レール。
旧4番のかと思ったがかろうじて見えた刻印は「50N 1990」。

旧2番の撤去品なんだろうか。

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まだ伸びる。

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踏切用の脱線防止レールがあった。
旧2番のか旧4番のかは不明。

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現2番線出発信号機。

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旧4番線の路盤上に建っていた。


④門田踏切
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昭和45年完成の新田目橋梁。
現役・用途廃止の計4つの橋が並ぶ。

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東側から。

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西側から。

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旧2番線用。

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旧4番線用。

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駅側。
路盤というか線路のスペースがあるが、

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橋から先には何も残ってない。

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旧2と現2の間にも1本かけられそうな部分があるが、将来使えるようにと作ったのか、ここだけ大昔に撤去したのか。
それとも線路と線路に挟まれてたまたまそれっぽく見えるだけなのか。

現1番はしっかりと道床付きのコンクリ製だが、旧2~旧4はプレートガーター。
まだ1番線のみの単線だった頃の名残なのかは不明。



聞いた話なのでどこまで本当なのか(そもそもデマ?)は不明だが、
本楯(or酒田)から八幡方面に線路を敷設して真室川に繋げる計画があったとか、大きい貨物駅を作る計画があったとか。
意外と重要な駅だった(かもしれない)本楯駅。

そんな本楯駅のwikipediaを見た限りでは、同じく羽越線で常備券設置委託駅の上浜や小砂川よりも利用客は多いのだが、何で委託解除になっちゃったのかなーと。

営業時間にしても多分利用客の大半が酒田方面への高校生なんだろうな…
だから平日朝の時間帯しか営業しないと予想。
もっとも、学生なら定期だろうけど。

残念ではあるが、こうしてまたひとつ無人駅が増えた。
携わっていた方々、お疲れ様でした。


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おしまい。


その1・本楯駅窓口最終営業日
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